MISSION友進の役割

多彩な価値の創出

友進グループは1999年の法人設立以降、JR和歌山駅周辺を中心に多数の事業を展開してきました。最近では、新たな事業として、リハーサル&レコーディングスタジオ「SOUND STUDIO UO」、横濱家系ラーメン「濱友家」をOPEN。JR和歌山駅にあったらいいな、をコンセプトに、現在も新たな事業、新たな価値の創出に取り組んでおります。

私たちが積極的に新たな事業に取り組む理由、それは、たくさんの切り口から、お客さまに「楽しみ」を提供したいと願うからです。味わう楽しみ、歌う楽しみ、奏でる楽しみ、遊ぶ楽しみ、事業を通じ、JR和歌山駅前に多彩な楽しみを提供することは、人の集いを促進し、地域の活性化にも繋がると考えています。

これに加え、多彩な事業展開は自ずと私たちの「組織の強さ」をもたらします。「企業内の多様性」から生まれる強さ、すなわち事業間に生まれるシナジーや成功要因の応用、またリスクヘッジに繋がる事業ポートフォリオの構築などは、私たちの永続的かつ堅実な成長に大きな寄与を果たすはずです。

豊かな想像力のもと、日々の企画から新たな事業に至るまで、多彩な価値づくりを大切にする。それは結果として、お客さまにも私たちにも、大きなプラスになると信じています。

価値創造の取り組み

  • 新たな価値の率先採用

    新たな価値の率先採用

    2005年当時、まだ市場流通の少なかった熊野牛をカルビ一丁に採用。現在では自社で子牛を所有するまでに至っています。

  • 既存価値の組み合わせ

    既存価値の組み合わせ

    従来のスタジオ機能とプロの音楽家によるサポートを組み合わせ、最高のレコーディングができる環境を構築しました。

  • カラオケボックスと居酒屋チェーン「金の蔵Jr.」のコラボレーション

    カラオケボックスと居酒屋チェーン「金の蔵Jr.」のコラボレーション

    カラオケボックスと居酒屋チェーンのコラボレーションにより、カラオケボックス店内各部屋へ、美味しくてリーズナブルな各種お料理の提供が可能となりました。

私の価値創造

多方面から熟考を重ね、アイデアを実行する

株式会社友進代表取締役/阪本 喜寛(さかもと よしひろ)

株式会社友進代表取締役

阪本 喜寛(さかもと よしひろ)

ご来店を促進するイベント企画や新しいメニューの企画、それがお客さまに届くまでには、実はいろいろなことを考えなければなりません。

私の場合、まずは企画を行う「目的」に照らし合わせ、「どんなことをするか」のヒント集めから始まります。それは、過去の取り組みをヒントにするケース、異なる業態を含めた事例研究をもとにするケース、国内外を問わず、異文化空間に触れることにより生まれるアイデアを応用するケース、さらには仲間との盛んな情報交換の中にヒントを見出すケース、家族旅行を通じてヒントを得るケースなど様々です。

イベント企画やメニュー企画のアイデアが固まっても、まだまだ考えなければならないことはたくさんあります。例えばメニュー企画であれば、そのメニューに必要な素材を安定的に仕入れることができるか、スムーズに調理を行えるか、提供期間はどの程度に設定するか、お客さまに告知するためのメニューやPOPはどのようなものを作成するかなど、アイデアを形にし、お客さまにお届けするまでに必要となる全てのステップに対処しなければなりません。

いくつもの検討を経て企画がスタートした後は、お客さまの反応を確認しながら、必要に応じ改善を行うこともあります。また、事後にはその成果を確認することも欠かせません。このように、一つの企画を行うにしても、いくつもの検討プロセスが存在しています。

イベント企画や新しいメニュー開発を次々に行うことは簡単ではありませんが楽しいものです。常にアンテナを張り、思考を止めずに考え続ける。それが友進グループの価値創造の源泉です。

JR和歌山駅前・中心市街地の活性化

昨今では和歌山を離れ、都市部で仕事に就く若い方が本当に多くなりました。事実、代表自身も以前は都市部・海外で仕事をしていましたが、その本心は、地元和歌山に戻りたい、そして貢献したいという想いに溢れていました。

確かに都市部には魅力的な仕事がたくさんあります。しかし、和歌山に戻ってわかったことは、場所はどこであれ、主体性や創造性があれば、魅力的な仕事は私たち自身で生み出すことができるということです。

きっと、和歌山で働きたいと考えている方はたくさんいると思います。そんな仲間とともにJR和歌山駅前で楽しいことを創出したい。柔軟な組織で多くの仲間と力を合わせ、新しいチャレンジを通じて和歌山駅前を元気にしたい。この想いはこれからも変わることはありません。

創業以来、ずっと願い続けるJR和歌山駅前・中心市街地の活性化。現在では事業を通じた活性化のみならず、地域行事や文化活動への協賛をはじめ、活性化への貢献も少しずつ広がっています。

活性化・地域貢献への取り組み

  • 事業を通じた地域貢献

    事業を通じた地域貢献

    私たちは「楽しみ」をキーワードとする多彩な事業を通じ、和歌山駅前の「集い・賑わい・活気」の創出を大切にしています。

  • 文化的イベントへの協力・協賛活動

    文化的イベントへの協力・協賛活動

    JR和歌山駅前・中心市街地での文化的イベントへの協力・協賛活動を通じて、活性化に取り組んでおります。

  • 地域との連携

    地域との連携

    自治会への所属、災害時での避難場所の提供など、地元の皆さまへの暮らしへの貢献も大切にしております。

将来を見据えた人材育成

正社員・パート・アルバイトの仲間を問わず、働いている時も、そして将来振り返る時にも、「友進グループで働いてよかった」と思ってもらえること、それが私たちの目指す組織の姿です。

そのためには、労働環境や仕事内容もさることながら、「自分がどれだけ成長できたか」、「将来の目指す姿にどれだけ近づけたか」、をはっきりと実感していただくことこそが大切だと考えています。

成長すれば、労働環境や仕事内容は自ら変化させることができます。だからこそ、一人一人が描く夢や目標への到達を後押しする取り組み、すなわち人材育成に特に力を入れています。

自らの大切な時間を切り売りして対価を得るだけでなく、将来に活きる教養やスキルを習得できる機会をできる限り提供する。それが友進グループの日常であり、人材育成のあり方です。

パート・アルバイト育成への取り組み

当グループにおいて決して欠かすことのできないパート・アルバイトスタッフ。一人一人が店舗の「顔」として活躍できる人材育成を行うことはもちろん、例えば学生スタッフにおいては、「就職活動にて同期に負けない、好感を得られる人」「社会人になってスタートダッシュが効く人」になれるよう、育成することも大切にしています。

パート・アルバイトを通じ、社会人として、または夢や目標の実現に必要な教養や思考を身につけ、たくましく成長して当グループを卒業する。そのような経験を経て社会へと巣立てることこそ、心に残る仕事であり、「友進で働いてよかった」と思っていただける大きな要素になるはずです。

就職の相談に乗ったりアドバイスを行った仲間たちが社会で活躍し、時折、私たちのことを思い出してほしい。そんな想いのもと、私たちはパート・アルバイトスタッフの人材育成に取り組んでいます。

私の人材育成(パート・アルバイト)

「気づく力」と「考える力」を伸ばしてあげたい

アシスタントマネージャー/カルビ一丁和歌山店 店長 原 大造(はら だいぞう)

アシスタントマネージャー/
カルビ一丁和歌山店 店長

原 大造(はら だいぞう)

以前ある店舗で「おもてなし意識の徹底強化」というテーマに取り組んだ時のことです。

私たちが最初に取り組んだのは、パート・アルバイトスタッフとの面談でした。一緒に働いてくれる仲間たちの声にしっかりと耳を傾け、その想いを大切にしながら、接客強化の取り組みと丁寧に結びつける。そして一人一人のモチベーションを鼓舞することからスタートした結果、スタッフたちはそれまで以上に明るい笑顔になったばかりか、お客様や仲間に対する「気づき」も格段に向上しました。

この時を振り返ると、「気づく力」の成長は、「考える力」の成長と切っても切れない関係だと思わずにはいられません。何も考えていなければ、周囲にある「気づき」のチャンスを手にすることはできません。

一見、「おもてなし意識の徹底強化」というテーマは、お店のための取り組みのように見えるかもしれません。しかしこのような取り組みの中で、ティーチング・コーチングのスキルを存分に活用することで、パート・アルバイトスタッフたちの大きな成長も目にすることができます。

パート・アルバイトを通じて成長すること、それは私たちのお店にとってプラスになることはもちろん、本人たちにとっても、かけがえのない武器になるはずです。そんな想いを胸に、私たちはすべての仲間の育成に全力を注いでいます。

正社員の育成への取り組み

ビジネスが複雑化する今日においては、教科書や座学で学ぶ基礎的教養・ノウハウも大切ですが、実際の仕事で直面する課題解決に率先して取り組んだり、失敗を恐れず果敢に挑戦することこそが、一人一人の「真の強さ」に繋がるのではないでしょうか。

このような考えのもと、当グループでは業務に必要となる基礎的な研修機会のほか、「やりたいことはやってみる」をポリシーに、新たな取り組みを通じた「課題解決の力」と「やり遂げる力」を体得することを大切にしています。

やりたいと思う仲間が集い、知恵を出し合って新たな道を切り開く。その過程では、自ずと幅広い対応力や研ぎ澄まされた企画力が身につくに違いありません。

とはいえ、誰もが常にこのような成長を求められる訳ではありません。継続して定型業務を担う働き方も、また長い人生の途中、育児や介護が必要な際には仕事をセーブする働き方もできる当グループは、一人一人の背景に応じ、そして企業側が仲間に協調し、個人の価値観を重視した成長のサポートを行っています。

私の人材育成(正社員)

部下の企画は100%挑戦させる

プレイランドサーカス マネージャー 川崎 剛志 (かわさき たけし)

プレイランドサーカス
マネージャー

川崎 剛志(かわさき たけし)

部下が考えた企画提案は基本的に100%受け入れ、企画者自らの力で目標に至ることを見守る。それが私の人材育成の方針です。

例えば部下がイベントやゲーム大会などを企画し、目標を超えることができれば、それは自らの力で掴んだ成功体験となり、自身と成長、そして新たなステージへと繋がっていきます。

他方、目標を超えられなかった場合、決して逃げることなく、どうして失敗したのかを振り返ることで、成功した時とはまた違う成長に繋げることが可能です。事実、企画内容の詰めが甘く、目標達成が厳しいと思われるプランもありますが、それでも敢えて企画を受け入れるのは、やはりその経験の積み重ねこそが成長に繋がると信じているからです。

大切なことは、仮に結果が出なかったとしても、決して厳しく責めないこと。しっかりと部下に寄り添い、何が良かったのか、何が悪かったのかを一緒に洗い出すことで、失敗を成長の糧として体得してもらう。それが私の役割だと思っています。

一人一人の能力に応じたフィールドを準備し、そのフィールドの中で責任を持って目標を達成する。そうやって自立を促し、経営に携わる人材に成長してくれることを願っています。

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